理数専門塾ってどんな塾?

今年で14年目を迎える理系進学塾

 私たちはこれまで、二葉の里にて高校生の理系科目を中心に指導してきましたが、稲荷町に引っ越し、既卒生や中学生(数学)の指導も開始しました。また、2020年4月より塾名を「エキスパート」から「理数専門塾」へと変更し、より多くの生徒さんの目標を叶えるため、これまで以上の情熱をもって指導しております。

理数専門塾の指導

個別指導は生徒と講師完全1対1

 理数専門塾の個別指導は、講師と生徒の完全1対1だからこそ、日常学習から医学部レベルまで一人ひとりに合わせた指導を実現できます。これは、塾ができた当初からのこだわりでもあります。現状の理解度に合わせて指導を行い、必要な知識を最短で習得することを目指します。そして、得た知識を自分のものとして使えるようになることを目的として、演習を実施します。

一人ひとりの現状に合わせた指導を実現

演習の重視

 授業で教わるだけでは、入試や定期テストなどの本番で実力を発揮できません。なぜなら、習った知識は自分で問題を解くことで、初めて実力となるからです。だからこそ、理数専門塾は演習を重視しています。また、これからの入試の変化に対応するという視点からも、演習は重要であると言えます(演習の重要性について)。2020年4月より開始した「達成型特訓講座」は、「自分で問題を解く」と「授業を受ける」の理想的なバランスを追求した結果、生まれた講座です。

一人ひとりに合わせた演習問題を厳選しています

授業時間外での指導

 理数専門塾では、一人ひとりの現状に応じた指導を心がけております。そのためか、目標と現状との差を埋めるための臨機応変な指導を評価していただくことが多いように感じます(実績/受講者の声はこちら)。授業時間以外でも、質問や問題演習などで生徒が指導を受ける姿は当塾の日常風景となっております。

授業外での指導

ONとOFFの切り替え

 ただひたすら真面目に勉強に取り組めば成績が上がるのかといえば、そんなことはないと私たちは考えます。そのようなやり方は辛いだけで、継続できません。辛い勉強を継続するためには、「頑張るとき」と「楽しむとき」の両方が必要です。理数専門塾は、塾生皆仲が良くアットホームな雰囲気だと言われます。生徒から「塾っぽくない」とツッコまれることもしばしば。ただし、その中でもONとOFFの切り替えはハッキリさせ、「やるときはやる!」が合言葉でもあります。
 「アットホームさ」と、「メリハリ」こそ、当塾の生徒がつらい勉強を乗り越えて、目標を叶えられる秘訣なのだと考えております。